エレベーター電源調査【新潟市西区|集合住宅】

動かなくなったエレベーターの分電盤

 本日は新潟市北区内の集合住宅様へ、エレベーターの電源調査にお伺いして参りました。「朝の5時くらいから動かなくなった」との事で出社後すぐに現地へ。

 

 まず、分電盤の位置を確認するとお電話頂いた担当者様もいらっしゃったので、分電盤を開けると、ブレーカーがトリップしていました。まず、1次側の電源電圧を測定しました。200Vが安定的に測定出来ましたので、異常はありませんでしたので、今度は絶縁測定を実施しました。

 

動かなくなったエレベーターの絶縁測定

 絶縁測定値も無限大となりましたので、配線も問題無いと判断した後、エレベーター周辺も目視で巡回してから安全確認をしてブレーカーを再投入して様子を見ることにしました。エレベーターも順調に動いていて、担当者様とも「何でしょうね?」と不思議な感じでした。

 

動かなくなったエレベーターの電流値測定

 念のため、電流値も測定してエレベーターを動かした場合と動いていない時に確認しましたが、安定的な数値を保っていましたので、様子を見て頂くことになりました。最後にエレベーター会社に連絡をして電源の状態を報告して現場を後にしました。

 

 様子を見ると言っても気になりますが、2週間以上経過してもブレーカーがトリップすることはありませんでした。今後の動向を見守りたいと思います。

 


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